ネタ出し
ひとまず前回の記事で決めたことは2点。
・戦闘に不向きな女の子主人公
・素材の都合によりファンタジーな世界観
今までいくつか考えていたネタがあるにはあるんだけど、それらはスマホの未送信メールとかに保存されてて、直近のを見返してみたものの、これを作ろうって今思えるものはなかった。それらだってほんの触り部分しかイメージしていないものが多い。
きっとブログの記事にすればひとつにつきひとつの記事で事足りる。
短いマンガを描いたときにはそのメモを利用していたんだけど、ゲームとなるとちょっと短いかなと思った。けれど、最初だからもっと短いやつを量産して経験を積むべきなのかな。
んじゃ、練習に短編作りましょう。
上記テーマで量産する感じになるのか、途中で飽きて変えていくかはわからないけれど、まずはテーマに沿ってひとつ完成させるのが目標。
※偶然このブログを見つけてしまった方は、だらだらと考えたことをそのまま文章にしながら垂れ流しますので、ついてこられそうだったら読んでください。
※なお、基本的には1000文字を目標に書いているので長いうえに・・・・・・内容がありません。
短編ということで、町ひとつとダンジョンひとつでいいでしょう。
ファンタジー世界の町または村、そこに住んでいる女の子がダンジョンまで出かけて、無事に帰ってきます。
女の子の年齢はいくつくらいがいいだろう。
目的が何かを先に決めてみるべきだろうか。
ダンジョン素材には森とか洞窟とか遺跡があったと思う。
薬草採取とかの簡単なおつかいをこなすだけでもいいんだけれど、うっかり迷い込んだダンジョンからの脱出劇もありだ。
前者ならおとなしい真面目な子かな。後者ならお転婆な子、いたずらっこかな。
意外と野生児でもおもしろいかもしれない。においや足跡からモンスターを判別するとか。
おっと、おそろしいことに、すでに700字以上書いてます。
まとめてない文章ってすぐに分量が膨らむものですな。
そういえばレポートとかも分量を減らすことに苦心するものですね。
さて、真面目な子なら、色白で、帽子とか頭巾を被ってるかもしれません。エプロンドレスみたいな服かもしれない。派手さを抑えた優しい色合いかな。
お転婆な子なら、ちょっと派手なくらいでも大丈夫。帽子とか邪魔ですよね。移動の妨げになるから、長いスカートは穿かない。短いスカートかパンツタイプで、素材も丈夫な物を好むかも。足が速い。木登りや綱にぶら下がって移動とかできるくらいには腕力もある。おやつの木の実とかがいつもポケットに入ってる。
1000文字超えたので、この記事はこのへんで。
次も引き続き主人公を考えます。